八尾工房のレイアウト“八尾工房鉄道”


“八尾工房鉄道”とは、八尾工房でNゲージ車両を走らせるためのレイアウトの名前です。
よく架空の鉄道会社の路線という設定がありますが、
そうではなく、純粋にNゲージ車両を走らせるためのレイアウトということです。
自宅のスペースが限られているため、ボードの上にレールを敷き、
幾つかのまとまりごとに分割できる“簡易複線プレート方式”を採用しています。

現在、レイアウトの本線を引き終え、大型駅にホームを設置しているところです。
これから線路から周辺へと、少しずつ完成させていきたいと思います。
って、何を以って完成となるんだろうか・・・(^_^;)
では、少し前のレイアウトの様子からお伝えします。





@レイアウトの様子

うちのクモハ123−5は事業用車の役割も果たしています。
後ろにはT社製のレールクリーニングカーが。

スペース拡大のため、棚の下にもレールが延びています。

高架と地平の接続部分。奥に普通のみ停車の小駅を設置予定。

2面4線の大型駅設置予定地。撮影当時は14両対応でしたが現在では12両に。

大型駅設置予定地の反対側と高架。やはり棚の下にもレールが。。

8両停車可能な小駅設置予定地。

115-3500です。あまりにもきれいな塗装で気に入ってしまって、そのままの塗色で走らせています。

201系です。

285系サンライズです。一度でいいから乗りたい・・・

みどり・ハウステンボスです。お気に入りの特急の一つです!

高架を行く885系かもめ。

かもめの編成全体。こうやって見ると広く見えます。